3和音で押さえる場合の、基本形と転回形の違いを見てみよう!

 

まずは同じ進行で基本形のみを使ったパターンを見てみましょう。

 

 

次は、同じ進行で転回形を使ったパターンを見てみましょう。

 

 
 
 

二つの映像を見て違いは分かりましたか?

 
一番目の基本形の方は、右手の移動が大きくて演奏するのが大変ですね。
しかも、移動が大変な上、サウンドもバラバラな感じがします。
 
二番目の転回形を使った方は、右手のコードチェンジがスムーズですね。
ほとんど動いていないように見えるのが特徴的ですね。
 
そして、サウンドもこっちの方が良いですね。
 
考えてみると面白いのは、二番目の方が移動が少なくて簡単なのにサウンドが良い事です。
 
 
それは音楽にとってコードとは、主役ではなく脇役だと言う事です。
 
 
主役はメロディです。そのメロディは上下にどんどん動きますよね?
 
それなのに、脇役のコードもどんどん動かれると
 
 

イメージ的には、人が主役なのに太陽の存在も大きくてどっちが主役か分からない。
聴いている人は迷ってしまう。
 

太陽が後ろに下がってくれれば、人を引き立たせる良い背景になり落ち着く。
聴いている人には、メロディが前に聴こえて、安心する。
 


 
 

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